視覚化のススメー手帳に色をつけてわかったこと

昨日、もう一つのブログで『7つの習慣(完訳版)』を読んでいることを書きましたが、7つの習慣と手帳術を結びつけた本のKindle版が出ていました。(お値段、なんと紙の本のほぼ半額!)

フランクリン・プランナーでなくても、以下の6つのステップをふめば、自分の手帳でも実践できる形になっています。

【ステップ1】1週間を3色蛍光マーカーで振り返る
【ステップ2】「あなたの憲法」を書き出す(見直す、確認する)
【ステップ3】1週間の「役割」を明確にする
【ステップ4】1週間の「目標」を決める
【ステップ5】「大きな石」を先に入れる
【ステップ6】「最優先事項」を考えながら実行する

さっそく【ステップ1】1週間を3色蛍光マーカーで振り返る、をざっくり実践してみました。

具体的には、3色の蛍光ペンで、「役割」ごと(自分自身の成長、仕事、プライベート)で「第2領域」(=緊急ではないが重要)に塗り分けていくと、こんな感じになりました。

photo (2)

以下、気がついたこと。

  • 余白が多い!そもそも予定も少ない!(笑)
  • 仕事(緑色)では第2領域の活動が一つだけとお寒い事態に…緊急でも重要でもないもの(=第4領域)ばかり。
  • 自分自身の成長の時間(ピンク色)は、自分で思っていたよりも多く取れている。絶対的というより相対的に、ではありますが。
  • 平日はプライベートで第2領域の時間(青色)がほぼなし。家事、子どものお世話といった第1領域(重要かつ緊急)がほとんど。
  • 週末(3連休)は家族旅行に行ったので、青色です。塗っていませんが。

自分自身の成長のための時間が、自分の感覚よりも多く取れていたのが意外でした。感覚って、あてになりませんね…。

また、この手帳術でも、本家『7つの習慣』でも、スケジュールに「聖域」をもつこと、つまり「第2領域」に使う時間を天引きするようにと書かれているのですが、そういうスケジューリングは既にできているなということも確認できました。

一方、課題は、(気にはなっていたのですが)職場での時間の過ごし方だということも再認識しました。この手帳術によれば、余白は、人生を大きく変えることができる可能性を秘めているんだそうです。伸びしろたくさんあるぞー!ということで、職場での時間の使い方を徹底的に見直していきます。

ちょこっと手を動かして視覚化するだけで、タイムマネジメントの現状と課題が明確になりました。「時間がない」「もっと時間があれば」と思っているなら、視覚化してみると色々な気づきを得ることができると思います。視覚化スキルは、仕事や日常生活でも使えそうですよね。

どんな変化も成長も、小さな一歩から。手帳の視覚化、簡単なので、おススメです!

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